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呼吸器内科|小田原駅近くの内科・循環器・呼吸器 - 医療法人十弘会かみじま内科クリニック

呼吸器内科

Respiratory medicine

呼吸器内科

肺炎や気管支炎、喘息、肺気腫などの呼吸器疾患の診療を行います。

咳や痰が止まらない、息切れがひどい、風邪をひきやすい、ゼーゼーして眠れない、季節の変わり目に必ず同じ症状が出るなどの症状は、単なる風邪ではなく呼吸器系の病気が潜んでいる可能性がありますのでお気軽にご相談ください。

肺炎

肺炎

ウイルスや細菌などの病原微生物が気道を通り肺に侵入し感染を起こした状態です。
咳や痰、発熱などの症状が主体で、風邪をこじらせると肺炎に進展します。重症化すると呼吸困難をきたし、人工呼吸を要する危険な状態になる場合もあり、統計上はがんや心臓病、脳卒中などに次ぐ日本人の主要な死亡原因となっています。
ご高齢の方や、肺の病気をはじめ慢性疾患を持っている方は、特に肺炎にかかりやすく、また重症化しやすい傾向がありますので、予防と早期診断、早期治療がとても重要です。

肺炎の原因の中で最も多い「肺炎球菌」に関してはワクチンもあります。小田原市では65歳以上の方は初回の予防接種は公費で受けることができますので詳しくは下記をご参照ください。

小田原市 高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種の詳細についてはこちら

気管支喘息

アレルギーによって気道粘膜の慢性炎症と気道過敏性の亢進を引き起こした結果、気道が狭くなる病気です。
息を吐きづらくなり、「ゼーゼー」「ヒューヒュー」といった呼吸になったり、咳が止まらなくなったりして呼吸が苦しくなります。吸入ステロイド薬などの治療薬でアレルギーを抑えたり、気管支を拡げたりすることで症状を改善させ病気をコントロールします。

肺気腫、慢性閉塞性肺疾患(COPD)

肺気腫や慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、タバコを主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の慢性炎症性疾患であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症することが多い病気です。
肺気腫、COPDで壊れてしまった肺組織は再生しませんので、最初は動いた時の軽い息切れ程度の症状ですが、早めに治療を行わないと肺の損傷がどんどん進行し、常に酸素吸入手放せない重症な状態に発展してしまいます。治療の大原則は禁煙です。禁煙により病気の進行が遅らせることができます。さらに禁煙に加え、気管支を拡げる吸入薬や呼吸器リハビリなどを行うことで病気の進行を抑えます。
当院では呼吸機能検査や禁煙外来をおこなっておりますのでお気軽にご相談ください。

肺がん

肺に悪性腫瘍ができる病気です。一般的には喫煙が原因になることが知られていますが、実は肺炎にはいくつかの型があり、喫煙と関連のある型もある一方で、喫煙とは全く関連のない型もありますので、非喫煙者の方でも決してあなどれません。日本人でがんで亡くなるかたのうち、最も多いのが肺がんです。
進行すれば慢性的に咳が出たり、血痰がでたりすることがありますが、根治が望める病気の初期は自覚症状がないことも非常に多いので、検診を受けて早期発見につとめることが重要です。
当院では肺がん検診も可能です。詳細は健康診断のページを御参照ください。